修行書信與台詞翻譯下收
修行書信第一封 |
大将へ
俺は今、筑前に来ている。 そうそう、お察しの通り、元の主の一人である黒田様のところだな。 歴代の主でも特に知謀で名高い方のところに来た以上、 少しでも軍略のいろはを学んで帰るつもりだ。 修行結果、楽しみにしててくれよな! 致大將 我現在到了筑前。 對、對,如您所猜測,是我原本主人之一的黑田大人他所在的地方。 在我的歷代主人之中,也算是以智謀聞名的人。 既然來到這裡,我想多少也學點軍事戰略上的事。 請期待我的修行結果! |
修行書信第二封 |
大将へ
いやー……黒田様から学び取ろうとするとやっぱり大変だな。 簡単にこなせるとは思ってはいなかったけど、 オレの思考速度じゃ追いつかないことがあってちょっと凹む。 でも、キツい修行になるってのは覚悟してたことだし、 これくらいでへこたれちゃいられないよな! そんなわけで、帰るまでもうちょっとかかりそうだ。 オレがいない間、弟達が無茶してないといいんだけど。 致大將 哎呀……想從黑田大人那兒學點東西果然也是不容易啊。 雖然我也沒想過能輕輕鬆鬆就運用自如,有些事情是我的思考速度跟不上的,有點失落。 不過,我已經做好接受艱苦修行的覺悟了,可不能因為這點小事就屈服,對吧! 因此,回家之前好像還會花點時間。 希望我不在的時候弟弟們沒有搗亂就好了。 |
修行書信第三封 |
大将へ
そろそろ修行を切り上げて、そっちに帰ることにする。 軍略の勉強は……まあ、ぼちぼちかな。でも、やれるだけはやった。 そして、それ以上に学んだことがある。それは、家臣の扱いだ。 やっぱり、上に立つ者は、家臣の心をいかに掴むかによって できる仕事の幅が変わるもんだよな。 これに関しては、オレも弟達がいるから感覚的にわかった。 大将はこの点上手くやってると思うけど、 今のオレなら、大将の手が届かないところの 補佐ができると思う。期待しててくれ。 致大將 差不多該結束修行,回那裡去了。 軍事策略的學習……還算可以吧。不過,我已經盡力了。 而且,除此之外還學到了其他東西。就是對待家臣的方式。 說到底,上位者能把工作做到怎樣的程度,取決於上位者是否取掌握臣的內心。 關於這點,因為有弟弟們的存在,感覺能明白。 雖然我覺得大將有把這點做得很好,但如果是現在的我,就能輔佐大將做其他您無法做到的事情了。敬請期待。 |