修行書信與台詞翻譯下收
修行書信第一封 |
あるじさんへ
今、ボクは京に来てるんだ。いわゆる自分探しって感じかな。 懐かしい京の街並み。って言ってもこの後焼け野原になっちゃうんだけどね。 前のこと過ぎて道とかわかんなくなっちゃってるなー。 探検に集中したいから、今日はここまで。 また手紙書きまーす。 致主人 現在,我來到了京都。也就是所謂的尋找自我吧。 令人懷念的京都街道。不過之後就會燒成一片焦土了呢。 過去這麼久了,都不知道路了呢。 我想集中在探險上,今天就先寫到這裡。 還會再給您寫信的~ |
修行書信第二封 |
あるじさんへ
いやー、まいっちゃう。 うろうろ歩き回ってたら、迷子と間違われて保護されちゃった。 あ、心配しなくてもだいじょーぶ。知ってる人のところにいるから。 ボクを拾ったのは細川勝元さん。ボクの名前の由来になった元の主。 ま、向こうはボクのことわかんないみたいだけど、 鯉とか食べさせてもらったりして元気にやってまーす。 致主人 哎呀──真頭疼。 在街上四處閒晃,結果被當成迷路的孩子帶走了。 啊、不用擔心我哦。我在熟人的身邊。 把我撿走的是細川勝元。就是給我取了這個名字的原主人。 不過,對方好像不知道我是誰,請我吃了鯉魚等等的東西,我很平安~ |
修行書信第三封 |
あるじさんへ
人間って不思議だよねー。文化的なことが得意で、 政治的に才能があっても、戦乱起こしちゃうんだよね。 やっぱり、頭が良すぎると余計なことまで考え始めて、 かえって良くないのかな? んー。ボクがいない間、主さんが良からぬことを考え始めてないか 心配になってきちゃった。 思うに、主さんはボクの魅力でメロメロになってるくらいでいいんだよ。 よーし、そうと決まればもう自分探しはおしまいっ。そろそろ帰りまーす。 致主人 人類真是不可思議呢。就算很擅長文學、在政治方面也很有才能,卻還是會引起戰爭呢。 果然是因為頭腦太好的話就會想些多餘的事,反而想法變得不好了嗎? 嗯──我開始擔心我不在的這幾天,主人是不是胡思亂想些不好的事了。 我想,主人只要被我的魅力給迷得神魂顛倒就行了。 好──既然這樣決定了,就可以結束探索自我的旅程。差不多該回去了~ |