修行書信與台詞翻譯下收
修行書信第一封 |
あるじさまへ
つよくなるために、ぼくはきょうのみやこへとやってきました。 なつかしのきょうのみやこ。みるものすべてがむかしみたそのままです。 たのしくなってしまって、あたりをはしりまわっていたら、あるひとをみつけました。 だれかわかりますか? せいかいは、よしつねこう! まさかまたあえるなんておもいませんでした! 致主上大人 為了更上一層樓,我來到了京都。 令人懷念的京都。舉目所見都如同往昔那般。正當我開心地在那附近晃來晃去的時候,我遇見了一個人。 您知道那是誰嗎? 答案是義經公喔! 沒想到我竟然還能再見到他! |
修行書信第二封
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あるじさまへ
いまぼくは、よしつねこうのとうひこうにいっしょについていっています。 もちろん、このあとおこることをぼくはしっています。 そして、そのれきしをまもらなければいけないことを。でも、せめてさいごにおそばにいるくらいはゆるしてもらえますよね。 ……でもきになることがあります。よしつねこうがもっているかたなのなかに、ぼくがいないんです。 ぼくのおもいでと、ちがうんです。いったい、なにがおこってるんでしょうか。 致主上大人 我現在正隨著義經公出逃。 我自然是清楚之後會發生什麼事的。 我也知道我必須保護那段歷史。但是,請您至少讓我陪伴他直到最後吧。 ……不過有件事情讓我很在意。義經公所持有的刀之中,並沒有我。 這和我的記憶有所出入。究竟是怎麼一回事呢? |
修行書信第三封 |
あるじさまへ
よしつねこうがなくなられました。だいたいは、ぼくのしっているとおりに。 ちがうところはひとつ。よしつねこうが、まもりがたなの今剣をもっていなかったということ。 ぼくはしってしまいました。 ぼくは、ほんとうはそんざいしないかたなだったんですね。 でも、そんなぼくがいられるばしょがひとつだけありました。あるじさまのところです。 これからかえります。ぼくは、あるじさまだけのためのかたな。それがわかったから。 致主上大人 義經公過世了。一切都和我所知的大致吻合。 唯一不同的是,義經公並沒有那把名為今劍的護身刀。 我終於明白了。 我其實是不存在的刀呢。 但這樣的我只有一個容身之處。那就是主上大人您的身邊。 我就要回去了。我是只屬於主上大人的刀,我已經明白了這件事。 |